9月2日放送の「King & Prince永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送/「レコメン!」内)で、King & Princeの永瀬廉が、保健室の先生のイメージや自身の保健の先生との思い出について語った。
小学校で保健室の先生をしているというリスナーから、ドラマなどで保健室の先生は美人でグラマラスな女優が演じているのを受けて、永瀬が保健室の先生にどんなイメージを持っているか、また学生時代保険室の先生との思い出について話して欲しいというお便りが寄せられた。
これを受け、永瀬は「なんかすねあの、保健室の先生は美人補正。小学校低学年の頃あったもんねそういうイメージは。どんなイメージかって言われると、茶色がかった黒髪のポニーテール。ちょっと長方形ぐらいのメガネをかけたスカート短い長い白衣を着た。で、注射器持って(笑)」とイメージを語った。
続けて「もう“ザ”ですよね(笑) ザ・アニメで男の子が考えてそうな保健室の」としつつも、「保健室の先生のイメージ、怖いな、俺」と学生時代の思い出を明かした。
「やんちゃな寄りな女の子がおって俺の学校に、その子がすごい保健室行って先生と話してて。ちょっと仮病とか使おうとすると、『おいおいおい、バレてんぞ』みたいな。『はよ授業戻れ』みたいな『治ったやろ!』みたいな。ちょっと厳しめやったから。全然、俺が今言ったイメージではないな保健室の先生は。怖い、なんなら」とエピソードを交えながら印象を語った。
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