＜ボンビーガール＞カミナリ、客が来ない！売上ない！味に自信がない！ラーメン店の起死回生に密着
9月7日(火)放送の「幸せ！ボンビーガール」(夜10:00-11:00、日本テレビ系)では、経営難にあるラーメン店の立て直し企画にカミナリが密着する。
埼玉県の寄居町にあるラーメン店「うさぎや」は、お客さんが来ない、売り上げが上がらない、とにもかくにも味に自信がない、と3拍子揃った利益ギリギリのラーメン店。
このラーメン店を営むのが、母・くみこさんと娘のまどかさんの親子2代。二人とも離婚歴があり、まどかさんは11歳と9歳になる娘二人を育てるシングルマザーだ。子ども達は母の背中を見て育ち、「いつも忙しいママをサポートしたい」と率先して家事を手伝う、母親思いの小学生。まどかさんはそんな子ども達の為にも何とか店の経営を軌道に乗せ、生活に余裕を持ちたいと願っていた。
そこで今回は、この「うさぎや」の経営立て直しのためプロフェッショナル3名を派遣し、2週間で立ち直るか密着することに。案内人にカミナリの2人を据え、早速立て直しのプロ集団を連れて「うさぎや」を訪問するも、外観から内装、メニュー、そして宣伝活動に至るまで、3人のプロフェッショナルから厳しい指摘が飛ぶ。
それでも“くみこ”さんと“まどか”さんは、わずか15万円のリニューアル予算を立て、プロフェッショナルから指摘された改善点を修復しようと奔走する。すると、2週間後再び店を訪れたカミナリの二人を驚愕させる結末が待っていた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
