吉野北人、“飯テロ”必至の初主演ドラマに「深夜に流れると思うとゾッとします」<トーキョー製麺所>
センスが光る!キャスト陣が考案したオリジナルうどんをプレゼン
イベントの後半では、「私が食べたい〇〇うどん」と題して、登壇者それぞれが考案したオリジナルうどんをフリップで発表する場面も。
吉野は、地元・宮崎県の名物とうどんをかけ合わせた「チキン南蛮ぶっかけうどん」を考案。直筆のイラストを見ながら「タルタルソースも絡めて食べていただいたら、おいしい逸品になるんじゃないかなと思います」とプレゼンし、地元愛を見せた。
ほか、奥野は「油うどん」、中華が好きだという秋田は「春巻きや餃子を乗せた中華風うどん」、江上は「6キロ超えの大盛うどんを作ってほしい」とそれぞれ個性的なうどんメニューをプレゼン。そんな中、柳は「丸亀製麺」で実際にあるメニュー「釜玉うどん」と「天ぷら」を。「丸亀製麺のおすすめのうどんを聞かれているのかと思った」と、お茶目な一面を見せ、キャスト陣を和ませた。
記者から、初回の注目シーンについて聞かれると、吉野は「ところどころで映るうどんは、見どころです。深夜に流れると思うと、考えただけでゾッとしますよ」とコメント。そして、「胸に迫る熱いシーンがあれば、クスッと笑えるシーンもありますので、楽しんで観ていただけたらなと思います。5人で踊るダンスもぜひ楽しんで」と呼びかけ、イベントは幕を閉じた。
※柳俊太郎の「柳」は木へんに夘が正式表記