「緊急取調室」に出演させていただくのは緊張すると共に楽しみでした。限られた中で、羽屋田空見子を表現することはとても難しかったですが、とにかく一つ一つ丁寧に気持ちを拾い、心で動き、魂で感じることを大切にしました。
点と点を結び、糸を紡ぐような感じでした。あとはリズムが必要だと思ったので、とにかく普段の自分より速度を上げていた感じです(笑)。
そんな中、天海さんとのシーンでは全力でぶつかっていきました。天海さんが全身で受け止めてくださり、本当に心強かったです。優しくて本当にかっこいい天海さんとまたお芝居させていただくことができて、うれしかったです。
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