9月8日(水)に関水渚、仲村トオルが主演の水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」(毎週水曜夜1:10-1:40、テレビ東京系)の最終話が放送される。本作は、「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、野球を通して悩める女性たちの背中を押すベースボール・ヒューマンドラマ。最終話の妄想の世界に登場するレジェンド選手として、上原浩治が出演することが分かった。
女子高生の舞が、夏休みにわけあってアルバイトをすることになったバッティングセンターには、夜になるとなぜか悩める女性たちがやってくる。バッターボックスで球を打つ彼女たちを見つめている謎の男性は、「スイングを見るだけで、その人がどんな悩みを抱えているのかわかる」といい、その悩みを「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決に導いていく。
夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞を関水、バッティングセンターで悩める女性の相談を次々と解決する謎の人物・伊藤智弘を仲村が演じる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)