映画「レミニセンス」(9月17日[金]公開)の公開直前イベントが9月9日に東京都内で行われ、ぺこぱとTAIGAが登場した。
同作品はクリストファー・ノーラン監督の弟、ジョナサン・ノーラン製作のSFサスペンス。都市が海に沈み、水に支配された世界で、「記憶潜入エージェント」として暗躍するニック(ヒュー・ジャックマン)に、検察から仕事が舞い込む。それは、新興勢力のギャング組織の男がひん死の姿で発見されたため、彼の記憶に潜入しギャングの正体と目的をつかめというものだった、というストーリー。
イベントでは、ぺこぱの2人がそれぞれ作品の感想を告白した。
松陰寺太勇は「めちゃめちゃ面白かったです！ 伏線の回収もたくさんあって、1回(見ただけ)では回収し切れていない気がするので、もう2、3回は見たいですね。それこそ、時を戻そう。何度でも」とにっこり。
一方、シュウペイは「ヒュー・ジャックマンのハードボイルドなカッコ良さというか、髪形とかひげの感じとか、年齢に合ったカッコ良さというのがすごくいいと思いました」と明かした。
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