幼なじみの宗介(中島健人)と愛(小芝風花)の“擦れ違う初恋”の行方を描く「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)。長い片思いがようやく実り、恋人同士になった2人。9月7日放送の第9話では、宗介が「ザ・モスト」の存続が決まったらプロポーズすると愛に告げる。
だが、次号の目玉企画だった取材が中止に。そこで新たな目玉として謎の作家・楠瀬凛のインタビューに白羽の矢が立つ。取材交渉が難航する中、なんと楠瀬の正体が樋口(赤楚衛二)であると発覚した。
「ザ・モスト」の存続が編集部員や宗介と愛の今後を左右する展開に。そこで最終回に向けて気になる3つの注目ポイントを整理しよう。
<胸キュンポイント>愛と宗介の今後
初恋の相手同士の二人は16年ぶりに再会するも当初は険悪ムード。だが、同じ編集部で働くうちに引かれ合い、晴れて恋人に。無事に「ザ・モスト」の存続が決まったらプロポーズするという宗介だが、このまま結婚できるのかに注目。
下に続きます