9月12日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(毎週日曜夜1:05-1:35、テレビ東京)では、金村未来が、丹生明里のセンスが徐々に失われつつあることを嘆く場面があった。
この日は「芸術の秋!日向坂ミュージアム!!」という企画が放送された。司会の若林正恭(オードリー)から「金村はいつも丹生ちゃんのセンスを褒めてんだよね?」と聞かれると、金村は「はい。丹生ちゃんやっぱり独特のいつも、服装含めてですけど」と答えるも、「最近オシャに寄ってきちゃったんですよ。丹生ちゃんのあの独特のセンスたちが消えかかっているんですよ」と、丹生のセンスが絶滅しかかっていると危惧。
すると高本彩花が「丹生ちゃん結構オシャレになったなって思うんですけど、バッグの、ちょっと不思議なセンスだけは変わってなくて、今新聞紙みたいなバッグで…」と、部分的には残っていることを明かす。
これに丹生は爆笑し、若林が「それはちょっと言い過ぎでしょ。新聞紙で来るわけないじゃん」と突っ込むと、丹生はじたばたしながら「ホントに新聞紙のバッグなんです!」と即座に認め、どういうことかを気かれると「昔の新聞紙を革につけて、世界に一つしかない新聞紙のバッグなんです!」と力説。
金村が「あの…バッグも新聞紙なんですけど、財布も新聞紙なんです!」と情報を追加すると、丹生は手を叩いて大喜び。両手を口に当てて爆笑していた。
次回の「日向坂で会いましょう」は9月19日(日)深夜1:05より、「芸術の秋 日向坂ミュージアム」の続編を放送予定。
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