――8月末には「スッキリ」(毎週月~金曜朝8:00-10:25、日本テレビ系)に出演して生パフォーマンスを披露していましたが、テレビ出演はいがでした?
LEO:めちゃくちゃ緊張しました。生・加藤(浩次)さんだったし(笑)。トークでは身内ノリが出ちゃわないように、ちゃんとやらなきゃとずっと思っていた。でもMANATOはちゃんと笑わせていたからすごいなって。
MANATO:あんな大々的になるとは思っていなかったんですが…。そしてめちゃくちゃ緊張した。なによりもいつも見ているセットにいたのは不思議な感覚で。初めてなのに何かちょっと安心できて懐かしい雰囲気があるというか…。もしかしたらあそこが僕らにとっての実家なのかも(笑)。
JUNON:一瞬だけだったけどトークは緊張した。思っているよりスタジオにスタッフさんがいて、そんな多くの人に見られている!と思ったら余計ね。でも皆さんが僕たちのことを知ってくれていて受け入れてくれる雰囲気が伝わったので、パフォーマンスはすごくやりやすかったです。みんな、僕らの泣き顔を見てくれていた方々だし(笑)。
RYUHEI:スタジオ入るまでは緊張しなかったのに。でももっとトークを頑張りたいなと思った。
LEO:ではこれから回しをお願いしようか。
RYUHEI:それは無理。影でひそひそツッコむのが向いてるし(笑)。でも音楽以外のことをやるのも楽しみでもあるんで。
RYOKI:スタジオはあたたかく良い雰囲気で。みんな緊張していたけどパフォーマンスをしたらいつもと同じフィーリングでできた気がする。むしろ本番で、「あれ、今回はこの感情できたんだ!」みたいな新発見もあったりしたし。みんな意外と余裕があったのかも。かなり楽しめました。
SOTA:自然体でできていたよね。トークは課題だけど。あと僕は自分の表情が気になって(笑)。前からテレビに映る自分を見て、なんでこんなに眠そうな目をしてるんだろうって思っていて…。気を張っていないとどうしてもダメで(笑)。でも意識しすぎると表情が固くなるし…。そんなことばかり気にしていた。
SHUNTO:なんか音楽以外でも気になることが増えてきて。それも面白くなってきたなと思っています。
JUNON:まぁ写真とかはどんな感じなのか気になっちゃうよね。
RYUHEI:(写真が)盛れる人はうらやましい。
JUNON:RYOKIなんてどう映るのかちゃんと分かっているから本当にすごいと思う。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)