SexyZoneの中島健人が出演するスキンケアブランド「パーフェクトワン フォーカス」のテレビCMが、9月23日(木)から全国で放送される。
2020年から引き続きシンプルスキンケアブランド「パーフェクトワン」のイメージキャラクターを務める中島。同CMは「フォトグラファー」篇と題して、プロフォトグラファーを演じる中島が、被写体となる女性モデルの美しさに“フォーカス”しながらグラフィック撮影を行うというストーリー。
普段の仕事では撮られる側の中島だが、専門知識が必要なプロ用の撮影機材をスマートに使いこなし、優しい語り口調でモデルの魅力的な笑顔を引き出すなど、“撮っても撮られてもサマになる”セクシーなフォトグラファーぶりを披露した。
フォトグラファーを演じる中島のために用意された機材は、一般的な一眼レフより大きい中判サイズのデジタルカメラ。中島は「1億画素!?大変なことになってますね~(笑)」と超高性能なスペックや価格を聞いて目を丸くしながら、ズシリとした重さやスイッチ類の手応えを確認すると「ヤバ過ぎ!落とせないですね~」と緊張をにじませていたが、簡単なレクチャーですぐに操作をマスター。
指導役のプロフォトグラファーが「オレ、何年もやってるのに…」と苦笑いすると、「先生すみません。ボクが今度教えますよ(笑)」とジョーク交じりに返した。
プロ顔負けのカメラさばきで順調に撮影をスタートした中島だが、唯一、苦戦していたのは“利き目”。カメラのファインダーをのぞく際、中島は普段“利き目”である左目を使うが、このCMでは顔が見えやすくなるよう、右目で撮影してほしいとオーダーがあった。
得意ではないスタイルでカメラを操作することになった中島だが、慣れてくると「めちゃくちゃデキるカメラマンっぽいね~!自分でやってて笑っちゃう!」とテンションも上がり、満面の笑顔で撮影に臨んでいた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)