杏、「世界遺産」の“ナレーション風”読み聞かせで子どもたちの想像力を養う
その人物とは戸田恵子。杏の自宅を月に1、2度訪問するという戸田は、杏の子どもたちから“ばぁば”と慕われており、風呂上がりの子どもたちを世話したこともあるほどの仲の良さ。
戸田は、杏について「とにかくスーパーウーマンなんです、ホントに!知恵と情報もたくさん持ってるし、それでお仕事して子育てして、ホントにね愚痴を言ってるところも聞いたことない」と称賛。さらに「ばぁば(戸田)はいつも杏ちゃんの少しでも手助けになるように、食料を届けるんで“ばぁばイーツ”って(笑)」「(子どもたちが)帰りがけに『大好きだよ』とか言ってくれる」と、杏を応援するつもりが子どもたちに癒やされていると笑顔で語った。
戸田は、山崎弘也(アンタッチャブル)の子どもたちにも会いに行っており、子どもたちにせがまれて本の読み聞かせにも応えているという。「それいけ!アンパンマン」(毎週金曜朝10:55-11:25、日本テレビ系)や「きかんしゃトーマス」で主人公の声優を経験しているため、読み聞かせの際には子どもたちを混乱させないよう「7、8割でやっとこう」と調整していることも明かした。
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