――振り付けは、NCT U「Make A Wish (Birthday Song)」も手掛けたReiNaさん。まだ19歳なんて、驚きですよね。
浦野:僕たちと同年代なのに、世界で活躍している、すごい才能の方。同世代のコレオグラファーと一緒に作品を作り上げられるってうれしかったな。
本田:次世代を担うダンサーの1人ですよね。僕らも次世代のアーティストとして、一緒に時代を作っていきたいという思いを込めてお願いしました。
――上がってきた振り付けを最初に見たときの印象は?
浦野:グルーヴが効いていて、難しそうだなと思いました。最初の振り落としでは、まずステップとアイソレーションをReiNaさんに教わったんですけど、彼女の得意なスワッグが難しくて、手こずりました。本田くんと(佐野)文哉は、すぐ出来てたよね。
佐野:でも、スワッグは難しいね。ReiNaさんの小さな体から出るダイナミックさ、爆発的なパッションは、僕も小柄なので、勉強になりました。
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