道枝駿佑“青木”と目黒蓮“井田”、文化祭で急接近「好きな人の幸せくらい願ってもいいだろ」<消えた初恋>
なにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮がW主演を務める、10月期ドラマ「消えた初恋」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝日系)の第2話が、10月16日(土)に放送される。
同ドラマは、現在「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の同名漫画(原作:ひねくれ渡/作画:アルコ)を実写化。クラスメイトの橋下さん(福本莉子)に片思い中の男子高校生・青木(道枝)が、ひょんな出来事から、硬派な井田(目黒)と三角関係に。青木の親友・あっくん(鈴木仁)を巻き込み、勘違いが勘違いを呼ぶ、意外過ぎる展開が話題の異色のラブコメディーとなっている。
第1話では、テストを前に消しゴムが見つからず焦る青木(道枝)に、橋下さん(福本)が消しゴムを貸してくれることに。密かに橋下さんに片思い中の青木だったが、消しゴムに「イダくん」と、井田(目黒)の名前が書いてあることに気付く。
瞬時に失恋したことを悟り、ガックリうなだれる青木。しかし、その消しゴムの文字をあろうことか井田本人に見られてしまい、「勘違いだ!」と否定したい青木だが、橋下さんの恋心を勝手にバラすわけにもいかず、とっさにその消しゴムは自分の物だとうそをついてしまっていた。