<真犯人フラグ>“怪しい人物1位”に、芳根京子“瑞穂”が上昇! 「#みんなの真犯人フラグ」第2回結果が発表
「真犯人フラグ」第2話あらすじ
『お探しのものです』と書かれた荷物が届いたことで一気に警察が動きだし、犯人扱いされる凌介(西島秀俊)。マスコミの取材攻勢も、激しくなる一方だった。情報番組で流れた日野(迫田孝也)のインタビューが都合よく切り取られ、「家庭崩壊」、「DV夫」、「旦那サイコパス説」といった悪意ある憶測がネットで広まる。
そんな中、亀田運輸カスタマーサービス部には凌介に関する苦情電話が殺到。原因は、YouTuber ぷろびん(柄本時生)が投稿した動画だった。真帆(宮沢りえ)たちの失踪は凌介の自作自演だと煽り、職場が晒されていたのだ。同僚たちに迷惑をかけ、太田黒(正名僕蔵)から責められる凌介をかばう瑞穂(芳根京子)。
憔悴(しょうすい)する凌介に協力を申し出、二人は真帆たちの捜索に動き出す。凌介は団地の住民からも白い目で見られ、ポストは嫌がらせのビラで満杯に。孤立する凌介に、真帆のママ友で整体師の朋子(桜井ユキ)が声をかけてくる。朋子は、近所の白い目をものともせず、力になれることがあったら言ってほしいと告げる。
帰宅した凌介が一人きりになると、家族との思い出が浮かんでくる。凌介が思いにふけっていると、インターホンが不気味に鳴り響く。