TVアニメ ネクスト・シリーズの放送が決定し、6月21日(水)にBlu-ray BOXが発売となるアニメ「血界戦線」(2015年、MBSほか)は、人間と異界の生物が入り乱れる世界で、均衡を保つため暗躍する秘密結社の活躍を描くバトルアクション。
異界と現世が交わる街、かつてのニューヨーク。ひょんなことから「秘密結社ライブラ」の構成員と接触した少年・レオナルドは、妹を救う手立てを見つけるため、彼らと行動をともにすることを決意する。
今回、レオことレオナルドを演じる声優の阪口大助と、レオと心を通わせる音速猿・ソニック役の内田雄馬にインタビュー。前シリーズの印象に残っているシーンや、新シリーズが決まっての感想、意気込みなどを聞いた。
阪口大助、内田雄馬 インタビュー
――まず、新シリーズが決まった時の気持ちを教えてください。
内田雄馬(ソニック役):前シリーズの放送中から反響が多くて、今も「ソニック好きです」というお手紙をいただくので、また同じ役を演じられてうれしいです。
阪口大助(レオナルド役):もう、2年たつんですね…。また、あのメンバーでワイワイガヤガヤと、パクチーの取り合いをしながら収録できるかと思うと楽しみです(笑)。
内田:そんなこともありましたね!
阪口:特に、クラウス(小山力也)さんと、スティーブン(宮本充)さんが取り合いしていましたからね。あのガヤガヤ感は“ライブラ”っぽいので、あの空間に帰れると思うと素直にうれしいです。
――パクチーの取り合いをされていたんですか!?
阪口:そうなんです(笑)。この作品は、平均年齢が高めでベテランの先輩方が多い現場だったので、僕でも下の方なんです。本来だったら、雰囲気が堅い現場になってもおかしくないんですけど、そうやって上の方が率先して、盛り上げてくださるのでありがたいです。
内田:僕、第1話の収録の時は緊張して吐くんじゃないかって思ってました(苦笑)。でも、優しい先輩方ばかりで、収録を通してチームの一員になれたと感じました。まぁ、最終回の収録はバラバラでとりましたけど。
阪口:僕が収録した時は、すでに雄馬くんの声が入ってたもんね…最初に雄馬くん1人で、ほとんどの人が2番手、最後に僕1人の収録だった(苦笑)。
内田:1番手で「ウキッ」しかせりふがなくて…あれは、寂しかった(苦笑)。もともと、ソニックは「基本、音声の加工があるから」と言われていたので、初めての収録の時から皆さんが全部収録された後に別で収録していたんです。なので、皆さんがいるのに1人で収録していて…寂しかったです(笑)。
阪口:結果、常に寂しいって(笑)。
内田:ソニックは、レオとだけは若干、意思疎通ができるので、新シリーズはそんな掛け合いのシーンが増えるのを楽しみにしています!
――レオは他のキャラクターとの掛け合いも多かったと思いますが、お2人が気になるキャラクターはいますか?
内田:ソニック的には、K・Kに飼われたいと思います。
阪口:(すかさず)変質者です! 雄馬くんが「K・Kの養子に入りたい」じゃなくて?(笑)
内田:“僕が”じゃないです! ソニック的にですよ。K・Kは大人の女性で安心します。
阪口:K・Kは、OVA「王様のレストランの王様」(公式ファンブック同梱DVD収録)で意外な一面を見せていましたね。僕はずっと言っていますが、スティーブンが1番好きです。いつもにこやかにしてるけど、何を考えているか分からないようなキャラで、男から見ても憧れます。氷を操ったり、2番手としてサポートしたり、第4話でのK・Kとのツーマンセルもカッコよかった!
内田:分かります! 僕も「スティーブンみたいになれないかな?」って思ってます。
阪口:スティーブンみたいに「もうちょっと腹に一物持った男になれないかな?」って思ったけど、くぎみー(釘宮理恵)に「全部さらけ出してるじゃん。もう遅いよ」って言われ、「隠すもんなかったなー。もう、なれないんだな」って思った(苦笑)。
内田:僕は、今のうちにスティーブン目指します。
阪口:え、もうダメでしょ? 内田雄馬も意外とさらけ出してるよ。スティーブンはトークが散らかって、手が遊んだりしない(笑)。
内田:えー。もう、ダメですね…路線が違った(凹)。
2017年放送予定
【公式サイト】http://kekkaisensen.com/
「血界戦線」Blu-ray BOX
6月21日(水)発売予定
価格:29800円(税抜)
【サイトURL】http://kekkaisensen.com/1st/products/bdbox.html