卓球金メダリスト・水谷隼がドーピング検査の恥ずかしいエピソードを告白!<酒のツマミになる話>
10月22日(金)放送「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)のゲストに、内山理名、Hiro(MY FIRST STORY)、水谷隼、ゆうちゃみが登場。MCを務める松本人志と千鳥(大悟、ノブ)とともに、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
ノブは「この前、ある後輩芸人と雑談していたときに“ノブさん、口くさいですね!”と言われて…」と切り出し、そこから“恥ずかしいがタメになる指摘”の話題へ。
大悟やHiroがスタッフやファンから恥ずかしい指摘をされたエピソードを語る中、水谷は「アスリートのドーピング検査は抜き打ちで来る」といい、「一度来たら(検体を回収するまで)どこまででもついてくる」と語る。以前、水谷のおなかの調子が悪いときに検査員が来てしまい、とても恥ずかしい体験をしたことを明かすと、ゆうちゃみは「やだー!」と思わず口を押さえる。
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