SixTONES松村北斗「その称号はもう誰ももらえない」『CLASSY.』初の“男性表紙”が解禁
SixTONES・松村北斗が表紙を務め、10月28日(木)に発売される「CLASSY.」(光文社)12月号の表紙カットが解禁された。同誌で男性が表紙を飾るのは創刊以来初となる。
表紙の他、中面では“後輩の松村くん”とクリスマスデートをする「彼氏の北斗くん」を12ページで特集。また、11月1日(月)スタートの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月～土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月～金曜の振り返り)で“朝ドラ”に初挑戦する松村。インタビューでは、朝ドラやクリスマスの思い出についてなど、仕事からプライベートまで語っている。
松村北斗コメント(インタビュー抜粋)
創刊初の男性表紙というのは伺っていて、マネジャーさんにも良かったねって言ってもらえたし、うれしかったです。今後、その称号はもう誰ももらえないわけだからシンプルにうれしい。いい表紙、いいページになればいいなと願っています。
「CLASSY.」編集長コメント
デビュー前から登場していただくたびに大反響の松村さん。このたびついに表紙に登場していただくことがかないました。「もしも会社の後輩に松村北斗くんがいたら…」という企画で、2019年から何度もご登場いただいていますが、CDデビューを経てスターのオーラがさらに増し、もはや“後輩”というのは恐れ多いほどの貫禄が。
数々の雑誌のカバーを飾られていますが、“後輩の松村くん”をイメージした衣装で「CLASSY.」でしか見られない松村さんの表紙になっていると思います。
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