グラビアアイドル・池尻愛梨が9月23日、埼玉・さいたま水上公園プールで開催された「はなまる夏の大プール撮影会」に出演した。
同イベントは、池尻の他、森咲智美、橋本梨菜らグラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクション「R・I・P」が主催。この日は、40人近いグラビアアイドルが水着姿で集結した。
“日本一の尻美人”のキャッチコピーで活躍する池尻は、この日が今年初のプール撮影会への出演。多くのファンに囲まれる中、自慢の美尻で悩殺した。
温泉ソムリエ、ビューティーフード・コーディネーターなど、グラビアアイドル以外の顔も持つ池尻にインタビューし、今年の夏の思い出などを聞いた。
――今日のプール撮影会はいかがでしたか?
実は今年、プール撮影会は初めてだったんです。今年は最初で最後ですね。すごくいい天気に恵まれて、楽しい撮影会なりました。
プールでの撮影は、普段(の撮影会)とロケーションが違うので、すごくファンの方も新鮮な気持ちで写真が撮れるのかなって思っています。
ファンの方とコミュニケーションが取りやすいですし、ソーシャルディスタンスを保ちつつではありますが、誰が来てくれているとか確認できたりもしているので、顔も覚えやすいし、こういうイベントはうれしいですね。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)