夏乃さやか、目指すは“第2の尻職人”?「倉持さんをお手本にバックショットを頑張りました!」<近代麻雀水着祭 2021>
――今回の撮影会に参加された感想をお聞かせください
お客さんがたくさんいて、多くの方に撮ってもらうのがすごく楽しくて!それにプールというシチュエーションが“夏”って感じがしてとても楽しかったです。
所属しているG-STAR.PROという事務所の先輩に倉持由香さんやyunocyさんなどグラビアでも活躍されている方が多数いらっしゃるので、自分もグラビアに憧れていて。今後は水着やグラビアも頑張っていきたいなと思っているので、こういう撮影会にも積極的に参加していきたいです。
――初めて水着撮影会に参加して、戸惑ったことはありましたか?
カメラマンの方がたくさんいらっしゃったのに、お話しできなかったことが心残りですね…。今日は撮影がメインだったのでしょうがないかなとは思いつつ、普段の私服での撮影ではお話が中心になったりすることもあるので…。
撮影したら「ありがとうございました」とすぐ他の場所に行っちゃう方が多くて、「もう少しお話したかったのに…」って感じることがあったので、撮影メインの撮影会の雰囲気にも慣れなきゃなと思いました。お話しできるチャンスがあれば、軽い感じで話し掛けに行かなきゃなとも思ってます。クールな人だと思われがちなので話し掛けやすい雰囲気づくりもしなきゃなと…。
――ゲーマーやアイドル、グラビアアイドルとしても活躍していらっしゃいますが、撮影会やライブに向けて気を付けている事、ルーティンとして頑張っている事はありますか?
アイドルを始める前、本当に“ゲーマー”って感じでめちゃくちゃインドア派だったんです。運動を全くやってこなかったんですけど、アイドルを始めてから、特に最近はライブがあるのでストレッチなどをしっかりするようにしています。ライブもグラビアも結構体使うので…(笑)。
――確かにグラビアって結構キツい体勢でポーズを維持することもありますね
そうなんです!腰がもう…どう曲がってるんだろう…みたいな(笑)。
――ちなみにストレッチってどんなことをされているんでしょうか?
ストレッチをすることで逆に体を痛めてしまわないように負荷が少ないストレッチをするようにしています。座ったり、寝転がったりするストレッチをすることが多いです。
――インドア派から急にアウトドア派になるのは大変そうですね…。
最初の頃はライブの体力が持たなくて…ステージに出ている時は大丈夫なんですけど、舞台裏に戻ってからもう…“はぁはぁ…これは大変だ…”ってくらいでした(笑)。
[PUZZLE.]がデビューしてから2カ月でたくさん遠征などを経験したので今は体力が有り余っています(笑)。
――2カ月で慣れちゃうものなんですね!
そうですね、週に2、3回くらいのペースでライブをこなしているので、結構体力が付きました。毎日運動しているくらいの運動量なので…。
――アイドル活動をやってきて一番印象に残っていることは何ですか?
新木場Studio Coast(現・USEN STUDIO COAST)のメインステージで行ったデビューライブです。「すごい景色だな」って思ったのと同時に「絶対に(ワンマンライブを終えて)ここに帰ってくるぞ!」という思いを持ったことが一番印象に残っています。
いつか[PUZZLE.]で武道館に立つことを目標に日々頑張っています!