鈴井貴之“OOPARTS”第6弾の上演が決定! 人間とAIの共存をテーマに描く
北海道の芸能事務所・クリエイティブオフィスキューの会長で、「水曜どうでしょう」(HTB)の“ミスター”としても知られる鈴井貴之によるプロジェクト「OOPARTS(オーパーツ)」の第6弾となる舞台公演「D-river(ドライバー)」が、2022年2月より上演されることが発表された。
同作には渡辺いっけい、温水洋一、田中要次、竹井亮介、大内厚雄、舟木健(NORD)、藤村忠寿(HTB)、鈴井という男性キャスト8名が出演。人間とAIの共存をテーマとした作品となっている。
公演は、2月5日(土)~13日(日)に東京・サンシャイン劇場、2月18日(金)~20日(日)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、2月25日(金)~27日(日)に札幌・道新ホールで行われる。
下に続きます