アイドルグループ・恵比寿マスカッツの連載企画「裏撮(うらどり)!!マスカッツ」。第3回の今回、撮影をお願いしたのは、三上悠亜。10月開催のフィリピンエキスポのリハーサルの合間や、ライブ当日の控え室などで撮影してもらった。三上撮影のオフショットとともに、自身の変化や、個人の活動やマスカッツメンバーへの思い、交友関係についてなど、今の気持ちをつづってもらった。
2008年にバラエティー番組がきっかけで誕生し、番組の総合演出・マッコイ斎藤とともに時代に合わせて変化と進化を遂げてきたマスカッツは、活動休止期間を経てトータルの活動年数は10年を超え、グラビアアイドル・セクシー女優・モデルからなるメンバーは現在30人体制の大所帯。ABEMA冠番組「恵比寿マスカッツ ハニートラップTV」ではセクシーかつ体を張った企画に挑み、近年の音楽面では再生回数100万回超えの「EBISU ANIMAL ANTHEM」をはじめアッパー系の楽曲を多くリリース、そのほかYouTubeチャンネルなどでも“新たな顔”を発信、奮闘し続ける彼女たち。そんなメンバーの“裏の顔”(=素顔)に迫るため、メンバー同士でオフショットを撮影してもらう本連載企画「裏撮(うらどり)!!マスカッツ」を7月よりスタートした(月1回更新予定)。
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