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日産ノート e-POWERの先進技術を「週刊ザテレビジョン」編集長が体験してみた!

2021/12/13 07:00

週刊ザテレビジョン編集長・小林が日産ノート e-POWERに試乗体験!
週刊ザテレビジョン編集長・小林が日産ノート e-POWERに試乗体験!撮影=入江達也

日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、グッドデザイン賞、ファイブスター賞など数々の賞を受賞している人気の日産ノート。自身を“運転下手”だと思い込んでいた編集長も、その安全性や運転の楽しさにすっかり虜に。この感動を読者の皆さんにもぜひ味わってほしい!という思いから、体験レポをお届けします!

デザインも安全性も◎! 日本カー・オブ・ザ・イヤー、グッドデザイン賞&ファイブスター賞受賞!

自分の体のラインはさておき、職業柄デザインにはこだわる小林編集長。グッドデザイン賞を受賞した日産ノートe-POWERは、そんなデザイン重視の人にまさにお薦めの一台。
「初めて見たときに、近未来的な洗練された印象を受けました。エッジの効かせ方が絶妙というか、街で見かけたときにちょっと気になって振りむいちゃうような、良い意味で目を引くカッコよさ。車内のインテリアも時代の最先端を感じるデザインで、男性ならワクワクしちゃうコックピット感がありますね」
また国土交通省及び(独)自動車事故対策機構による安全評価によって、ファイブスター賞も受賞している点も、運転が下手な編集長にとっては安心なポイント。

自分の運転に酔いしれちゃう第2世代e-POWER!

ブレーキもカーブも全部苦手な小林編集長がまず感動したのが、第2世代e-POWERの力強く、なめらかな走り。
第2世代e-POWERはモーター出力とトルクを向上させ、よりパワフルな走りを実現。右折時や合流時では素早い走り出しを、発進や追い越しでは力強い加速を体感できる。また、アクセルを緩めるとなめらかに減速。ワンペダル感覚の走行が楽しめる。
「久々の運転だったのですが『あ、僕は結構運転上手だったんだ』と思ってしまうほど、加速減速が本当にスムーズ。カーブもハンドル操作に非常に素直に反応してくれます。誰か人を乗せて運転するなら、もうノートに決定です(笑)」

こ、こいつ動くぞ! 先進の運転支援システム「プロパイロット(ナビリンク機能付)」に感動!

これまでの人生において、なるべく高速道路での運転を避けて生きていた小林編集長。だが、運転支援システム「プロパイロット(ナビリンク機能付)」は、高速道路での運転をしっかりアシスト! 
ノートが白線を検知し、ハンドル操作をコントロールして、直線道路はもちろんカーブでも車線の中央を走行するよう支援したり、アクセル、ブレーキをコントロールして前のクルマとの車間距離を保つようサポート(追従走行)をしてくれるのだ。
さらにカーナビと連動する最新の「ナビリンク機能」では、ナビの地図情報とカメラで法定速度を認識し、車速を自動変更(ON・OFF可能)してくれたり、カーブの大きさに応じて減速をサポート。オーバースピードになりがちな下り坂でもスピードを制御し、設定速度を維持してくれる。

「こ、こいつ動くぞ!」運転中、思わず某ロボットアニメのパイロットのような言葉を漏らす小林編集長。「まず、自動的にハンドルが動いたり、加速することに感動しました。そしてその後、ハンドルをずっとギュ~っと握っていなくてもいいことが、こんなにも楽なんだと気づきました。高速道路の苦手意識もなくなって、すごく快適でしたね」

至れり尽くせりで本当にうれしい! 360°セーフティアシスト

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日産ノート e-POWERには「360°セーフティアシスト」と総称される「全方位運転支援システム」を搭載。
ミリ波レーダーで自車から見えない2台前を走る車の急な減速を検知して知らせ、玉突き事故の注意を喚起する「前方衝突予測警報」。後側方に車がいるのに気づかず車線変更を始めた際、警告音と接触を回避するようにハンドル操作をサポートする「後側方衝突防止支援システム+後側方車両検知警報」など、あらゆるシーンで安全に運転できるサポート機能が充実しており、その利便性は前述のとおり、国土交通省及び(独)自動車事故対策機構による安全評価によって、ファイブスター賞も受賞するなどお墨付き。
「日頃からドライバーのほうで安全運転を意識するのはもちろんなんですけど、これだけのサポートがあるとさらに運転の質が向上すると思いました。後方の車に気づかずに車線変更とか本当に“初心者あるある”だと思うので、私のようなドライバーには「後側方衝突防止支援システム+後側方車両検知警報」は本当に助かりますよね。そして前方の見えない車のことまで検知してくれるなんて、ノート有能すぎますよね」

総評「最新で安心 おもてなしのような先進技術を体験できたノート e-POWER」

乗る前は緊張した面持ちだったが、試乗後は仕事を終えたプロドライバーのようなドヤ顔で車を降りた小林編集長。
「高い技術力によって、まるで至れり尽くせりのおもてなしを受けているような乗車感でした。特に高速道路でのプロパイロットは本当に一度は体験するべき。ノートの方で自動的に状況判断し、操縦してくれる感覚は素直に感動しましたし、今までどれだけ無駄に力を入れて運転していたんだ、と思うほど快適でした。
決して僕は運転が得意ではないのですが、日産ノート e-POWERはそんなドライバーでも一流にしてくれる。そんな安心感がある一台だと思いました」

小林編集長も感動した「日産ノート e-POWER」を抽選でプレゼント!

先進技術を多数搭載し、運転の楽しさと快適さが詰まった大人気コンパクトカー「日産ノートe-POWER」。WEBザテレビジョンでは、抽選で1名様に「日産ノートe-POWER」が当たるプレゼントキャンペーンを開催中!応募規約を確認の上、簡単なクイズに答えるだけで誰でも参加可能となっている。応募期間は2022年1月26日(水)23:59まで。応募はザテレビジョンWEB内の特設ページから(※お一人様一回限り)豪華Wチャンス賞品も用意されているので、このチャンスにぜひ応募してみてほしい。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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