上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務める連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。11月18日の第14回では、稔(松村北斗)の弟・勇(村上虹郎)が兄と安子(やすこ=上白石)の幸せのため、父に直談判。その健気さが視聴者の心をとらえた。(以下、ネタバレがあります)
今週は第3週「1942-1943」を放送中。思い合っていた安子と稔だが、稔の父で雉真繊維の社長・千吉(段田安則)が2人の交際を認めず。稔は会社のため政略結婚することになり、安子は胸が張り裂けそうな思いで身を引いた。
そして第14回では、大学から帰省した勇がそんな2人の状況を知り、千吉に直談判。「兄さんの祝言は取りやめにしてください。兄さんとたちばなの娘の結婚を認めてやってください」「2人は今も思い合うとんじゃ」と訴えた。
勇にとって、安子は長い間片思いしてきた特別な存在。一時は兄と競うことも考えたが、尊敬する兄の深い思いを知り、身を引いたのだった。勇は、大好きな2人の幸せのため、父に「家のための結婚は、わしがするから」とまで申し出て、「せめてあんこ(安子)に会うたげてよ。会やあわかるから!」と訴えた。

NHK出版
発売日: 2021/10/25

































