なにわ男子・大西流星のメーク術にアンミカ後ずさり「私36年メークしてんねん、でも知らんかった!」
12月11日放送の「まだアプデしてないの?」(毎週土曜昼3:30-4:00、テレビ朝日系)では、なにわ男子のメンバー・大西流星によるメーク企画を放送。大西が披露したメークのコツに、アンミカが「私36年メークしてんねん、でも知らんかった!」と後ずさりして驚く一幕があった。
今回は「大西流星のアプデメイク部」第2弾として、大西流星と前回に引き続きゲストにアンミカが登場し、19歳の男性・渡邉礼希さんをメークで変身させた。
最近は若い男性の3人に一人がメークをしているというほど、メンズメークが浸透していると紹介。渡邉さんもにきびなどの肌荒れをカバーする他、鼻が低く見えるなどのコンプレックスをメークで解消したいと言う。
また、大学入学以来リモート授業が続いていたが、対面授業が増えるにあたり、「リモートで見る顔と現実で見る顔とでは見える部分の詳細が変わってくる」と渡邉さん。「メーク術で理想の顔に変えていけたら」というリクエストに大西とアンミカが応えた。
アンミカは「メークって見た目だけじゃなくて、メークをすることで心にもポジティブな仮面をつけることができるというか、笑顔は巡るからね! 笑顔とハッピーは観覧車ですからね」と持論を展開すると、大西も「笑顔って大事ですよね」と賛同。
変身した姿を母親に見せたいと渡邉さん。女手一つで育ててくれた母に、感謝とメークで自信をつけた姿を披露したいと話した。
まず一行が向かったのは東京・新大久保。韓国コスメショップでコスメグッズを購入。大西がお薦めのコンシーラーがセットになったファンデーションと、目を大きく見せるアイパレットを紹介する。
TCエンタテインメント