Snow Man岩本照、『脱出島』で見せた姿に澤部佑「Snow Manは、みんな可愛いんだよ」 視聴者も「カッコ可愛いとこ全部乗せ!」とトレンドに
Snow Manの岩本照が12月13日放送の「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)の番組恒例企画「脱出島」に初参戦。無人島からの脱出にチャレンジ、そこで見せた素の姿が話題になった。同企画は、無人島を脱出して5キロメートル離れた有人島にたどり着くまでの時間を競うもの。今回は、都道府県対抗・北関東出身の芸能人バトルということで、岩本は埼玉県代表、俳優の中村俊介が群馬県代表、お笑いコンビのU字工事が栃木県代表として出演。スタジオでは岡村隆史、Snow Man向井康二、目黒蓮らが3組の挑戦を見守った。(以下ネタバレを含みます)
岩本照「自然とスキップって出るんだ~」
Snow Manのリーダーを務める岩本は、筋トレスペシャリストの資格を有し、体脂肪率4~5%、バキバキの筋肉を作り上げ、身体能力の高さには定評がある。
無人島に向かう船の上で「この年になっても新しいことに挑戦したり、壁を乗り越えた先の景色の感動とか楽しさにハマってしまっている」と、今回の挑戦の意図を熱く明かした岩本だが、上陸すると、リュックを背負ったまま「すご~い!」と楽しさのあまりスキップ。「自然とスキップって出るんだ~」とニコニコし、海の美しさに感動。木を見れば「木、大きい!」とまたもや笑顔に。
スタジオゲストの澤部佑は、そんな岩本の姿に「Snow Manは、みんな可愛いんだよ~」としみじみ。
可愛らしさを見せる一方、2021年末に7度目の「SASUKE」出場を果たす岩本は、無人島でも「SASUKE」で履いている足袋を愛用。5メートルほどの大木を見つけると「SASUKE」を思い出しロープひとつで軽々と登ってしまうなど、さすがの身体能力を見せつけた。