2021年より新メンバーが加わり、コンサートにドラマ、舞台など、縦横無尽な活躍を見せる「永遠に中学生」9人組グループ、私立恵比寿中学。そんな彼女たちのニコニコチャンネル「エビ中☆なんやねん〜水曜エビ中ミーティング〜」第3回が配信された。今後エビ中がスターになるため、メンバーが自らエビ中企画会議をするという内容だったが、真山が提案した「Twitterでの告知を整理する」に対して視聴者一同共感し、アイデアが即採用される展開となった。
このニコニコチャンネル「エビ中☆なんやねん〜水曜エビ中ミーティング〜」は、MBSラジオで毎週土曜深夜1:00-1:30にオンエアされているラジオ番組「エビ中☆なんやねん」と連動した内容が配信される姉妹番組だ。
真山りかの「朝のチャイムが鳴りました！ 私達、私立恵比寿中学です」と恒例の挨拶から番組がスタート。続いて小林歌穂、風見和香、TKOの木本武宏が、それぞれ自己紹介をした。
真山が「この番組はエビ中と今後のエビ中を考える会議です。今後エビ中がスターになるため、やったほうが良いアイデアや、やってほしいことなどを話し合います」と番組を説明。
早速、小林が１つめの提案として「レッスンの後にあったかいご飯だとみんなテンション上がって頑張れるので、レンジが欲しい」と提案した。
小林は、その理由として「エビ中やっぱりご飯で動いてるから」とコメントすると真山や風見も頷き共感。このアイデアについて収録現場にいたマネージャーに採用の可否を尋ねると「レッスン場の管轄はまた別なんです」との回答が。提案は保留となった。
この話題に関連し、木本は「俺、嫌なのが熱々のお昼ご飯が届いた隣で打ち合わせをすること。ご飯の事が気になって打ち合わせが全然入ってこない」とコメント。真山も「正直、届いた瞬間に食べたい」と共感し、改めてご飯の熱々具合で気持ちが全然違うという問題は電子レンジがあれば全部解決できる事を強調した。
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