12月20日(月)放送の「痛快TV スカッとジャパン 大人気USJのスカッと実話を独自取材! 2時間SP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)では、“企業の舞台裏に迫る実話特集”として「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のエピソードの数々をドラマ化して紹介。元光GENJIの内海光司、佐藤アツヒロ、HiHi Jetsの高橋優斗、井上瑞稀らが制服に身を包み、いつでも笑顔でゲストを迎えるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクルー役を演じる。
2021年に開業20周年を迎えた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。番組では、常に新しい感動と喜びを届け続けるテーマパークで本当にあったエピソードを実際の映像や、インタビューも交えながらドラマ化していく。
実際にクルーの元に届いた手紙の中から内海が演じるのは、来園した倦怠(けんたい)期の夫婦に「最高にハッピーな時間を過ごせる方法」を提案するクルー。お土産袋に隠されたある秘密をきっかけに、笑顔を取り戻し、久しぶりに手をつないで歩くという夫婦の絆が深まったというエピソードで、内海は、パーク内にちりばめられたハッピーになれるという秘密を、満面の笑顔で紹介する。
さらに、佐藤は人気の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」で魔法使いの住む、ホグズミード村のクルー役として「シャイだった女の子が積極的な性格に変わった」というエピソードに登場。
映画さながらに、実際につえを振って魔法を掛けることができるという“ワンド・マジック”を楽しめるエリアにやって来るも、周りの目が気になり動けなくなってしまった女の子。佐藤はそんな女の子に、魔法のような言葉で積極的になれるきっかけを作ってあげ、女の子を優しく導いてあげるお兄さんの様な温かい演技を披露する。
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