5年後のシングル「The 10th」では歌詞がさらに進化!
2組目は野口衣織、大場花菜、瀧脇笙古、音嶋莉沙。
大場は「理想のクリスマスデート」を聞かれ「私が家でケーキを作って、彼が大きなバラの花を持ってきてピンポーン!」とインドア派な回答。
また、嶋佐は野口に「演技の野口だから」と言って「クリスマスに告白する演技」をリクエスト。野口は「来年もこんな感じに一緒に過ごせたらいいね…好きだよ」と熱演するが、表情や動きで"見せる"演技ではなかったせいか、屋敷裕政から「カメラマンさんのシャッター音の数が今一つ」とツッコまれてしまった。
音嶋は「2021年を表す漢字1文字を体全体で」と振られると、体いっぱいに飛び跳ねてみせ「"飛"です」と回答。屋敷も「TIMさん方式で漢字の形を体で表すのかと思ったら、そう来ましたか」と言いつつ、「イコラブとしてもたくさんのステージに立たせていただいて、個人的にも充実した年だったので」(音嶋)という理由に納得の声を上げた。
瀧脇には「5年後の2026年にリリース予定のシングル『The 10th』を歌ってください」とムチャブリが。「大きいウエディングケーキ」「七面鳥」といった歌詞を歌い「2ndシングルのコンビニケーキがホールケーキに、冷めたチキンがバスケットのチキンに今回のシングルで変わったので、さらに進化させました。5年後に当たってたら、今のコメントを再放送してください!」と笑顔を見せた。