1月8日発売「AERA」(朝日新聞出版)の表紙に、松本潤が登場。インタビューページでは「俳優としての使命」を語っている。また、この号では、Snow Manの向井康二の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に加えて「特別編」が掲載。向井が撮影したSnow Manライブオフショットが公開されている。
「俳優・松本潤」を熱く語ったインタビュー
表紙の松本の撮影が行われたのは2021年末。一人一人に挨拶しながらスタジオ入りし、表紙フォトグラファーの蜷川実花と何げない会話を交わしながら、リラックスした表情でカメラの前に立った。
現在、主演映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」が公開中の松本。1月20日(木)には、主演ドラマ「となりのチカラ」の放送もスタートし、2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」に主演することも決まっている。
インタビューは、「となりのチカラ」の脚本を手がける遊川和彦について「怖い人だ、という噂を聞いていた」という話からスタート。実際に会ってその印象は変わっていったようだが、手にした準備稿は「遊川さんからの挑戦状だな、と受け止めました」と話す。
キャラクターへの命の吹き込み方、そして俳優である自分がこのドラマで果たすべき使命、コロナ禍で強くなったという仕事への思いも含め、「俳優・松本潤」を熱く語っている。
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