浜辺美波、赤ちゃんや子育てに興味津々 結婚も「ご縁があれば」
1月12日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)は、ゲストに浜辺美波が登場。浜辺が子育てへの興味を明かしたほか、浜辺の提案から誕生した“迷画”が話題となった。
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まずはTOKIOの面々から「休日のルーティン」や「理想の母親像」など、浜辺の素顔にせまる質問が連発。浜辺は、二度寝のみならず夕寝もするというたっぷりの睡眠時間や、赤ちゃんや子育てに興味があるため「もう、ご縁があれば…」と結婚にも前向きな姿勢を明かし、城島茂らを驚かせた。
そんな中、浜辺は「かわいい絵を描きたいんですけど、上手に描けない」ため、絵の描き方を教えてほしいとお願いをする。松岡昌宏と大島美幸(森三中)も加わり、“イヌ”をテーマに3人の画力を確認したところ、“毛むくじゃらの顔に胴体が付け加えられた生物”を描いた松岡の作品に一同は絶句。たまらず噴き出した国分太一が「ちょっと怖いんだよね」「『STAR WARS』に出てきそう(笑)」と評すると、浜辺も「自分ってちょっとヘタかなと思ったんですけど、松岡さんの見ると元気出ます(笑)」とホッとした表情に。松岡は「なんだ、このかませ犬！(笑)」と声を上げて笑いを誘った。
プロイラストレーターからイヌを描く際に意識すべき3つのポイント「輪郭・体形を図形でとらえる」「T字を読み取る」「特徴を大げさに表現する」を教わると、3人は手本となる写真を見ながら再度挑戦。格段に上達した作品が仕上がり、「すげぇうまい！」「顔、似てますね」「表情あるなぁ」とスタジオは大盛り上がり。SNS上でも「先生すごい」「上達してる！」と注目を集めた。
次回の「TOKIOカケル」は1月19日(水)夜11:00より放送予定。ゲストに有村架純が登場する。
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