“あざとさの天才”新谷姫加、演技も本腰へ「演技したい欲が今すごい(笑)」
桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣ら人気タレントが多数所属する「ゼロイチファミリア」が恒例の非売品カレンダーを制作。カレンダーに出演している13人のうち、桃月、黒木、アンジェラ、林ゆめ、青山ひかる、十味、真島なおみ、新谷姫加、花咲れあ、霜月めあ、水湊みおが1月12日にザテレビジョン編集部を訪れ、新年に向けて意気込みを語った。
2020年9月にゼロイチファミリア所属となった新谷は、事務所移籍1カ月で「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。その後3度も出演し「あざとさの天才」としてネットで話題に。
2021年は、11月27日から上演された舞台「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」に出演するなど、活動の幅を広げている。
「アニメと漫画が原作の2.5次元舞台(終末のワルキューレ)に出演させていただいて、それがすごく楽しかったので、またぜひ2.5次元に挑戦したい」という新谷。
「舞台で演技に挑戦させていただいて、映像の方でも演技したい欲が今すごいです(笑)。なので、今年は演技を頑張っていけたいと思っています」と、今後はさらに俳優業にも本腰を入れていきたいと希望した。