宮舘涼太、「紅白歌合戦」での思いを告白「泣きそうになった」
1月20日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、深澤辰哉と宮舘涼太がパーソナリティーを担当。昨年末に出演した「第72回NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)のエピソードを明かした。
今回は2022年になって最初の収録ということで、オープニングトークで年末の出来事に触れる。
「紅白歌合戦」で「D.D.」をパフォーマンスしている最中に、宮舘は「泣きそうになった」と打ち明け、深澤は歌唱前に意気込みを語る場面で、普段はあまりコメントを噛むことがない岩本照が噛んでしまったことに「グッときた」と話す。また宮舘は「メンバーの顔を見たら、笑顔なんですよ」と言い、「チーム最高だったね」と振り返る。
さらにリスナーからも「『紅白歌合戦』の感想を教えてほしい」というお願いが届き、深澤は改めて「あの『D.D.』はすごかったよね」と回顧。普段から最高のパフォーマンスを届ける気持ちでやっているが、「紅白って立ちたいと思って立てる場所ではない」と言い、緊張もしていたが「みんな笑ってたなっていう印象」と伝える。
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