瀧本美織、自身が演じる“麻里亜”は「誰に対しても感情を素直に表に出す、人間らしい女性」＜ドクターホワイト＞
浜辺美波が主演を務めるドラマ「ドクターホワイト」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)にて、高森総合病院の医師・麻里亜を演じる瀧本美織からコメントが到着。1月24日(月)に放送される第2話の見どころや撮影現場の雰囲気、自身の役への思いなどを明かした。
同作は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・白夜(浜辺)が「それ、誤診です！」と病名を覆して患者の命を救っていく医療ミステリー。原作は、樹林伸による同名小説。
また、白夜の面倒を見ることになる医療ジャーナリスト・狩岡将貴を柄本佑、その妹で同居する晴汝を岡崎紗絵が演じる。さらに、高森総合病院の医師を瀧本、勝地涼、片桐仁、小手伸也ら、将貴の友人で刑事の奥村淳平を宮田俊哉が務める。
第2話では、総合診断協議チーム、通称CDTが発足。診断に特化した協議チームが動き出す。病院長である父・巌(石坂浩二)が経営再建のために立ち上げたCDTのリーダーに任命された麻里亜は、白夜らとともに初めて“診断協議”に取り組む。
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