元AKB48西野未姫「自身が経験した“代役”」に「首から『前田』『大島』と提げて、リハーサルだけ参加」<ABEMA的ニュースショー>
山本太郎が代役を
また、千原は「スケジュール的に断った映画などの仕事は『誰がやるのかな?』と気になる。『またこの人がやるのか。この人と俺は、けっこう仕事を取りあっているのかな?』とか。25年くらい前は、自分の断った仕事を山本太郎さんがやっていることが多かった。同じくらいの年齢で、関西弁を話すという共通点があるからなのかな?きっと太郎ちゃんが断った映画に、俺が出演したこともあるだろうし。それが今やこの違い…」と明かし、笑いを誘った。
「ノーギャラでもやりたい“代役”」
「ノーギャラでもやりたい“代役”」について、西野は「恋愛リアリティショーが大好き。参加する側で出演したことはあるけど、スタジオのMCがやりたい。ノーギャラでも、寝ていない状況でも、やりたい」と言うと、千原は「許されるなら、『渡辺篤史の建もの探訪』(1989年~、テレビ朝日系)。毎週、欠かさず見ている。今年の正月にもゲスト出演をしていて、徐々に攻めていっております」と笑みを浮かべていた。