水川あさみ&田中圭、新CMで息のあった演技!「3年ぶりだとは思えないくらいの距離感でした」
水川あさみ「かなり使用しています」
――普段デリバリーはどんなものを注文されますか?
田中:使用頻度としてはどうしてもすごく高いほうだと思います、本当に朝昼晩、飲み物、デザート関係なく結構使いますね。
水川:私はカレーが好きで、いろんな種類のカレーを頼んだりとか、それこそデザートとかも種類がいっぱいあるから頼んじゃいますね。コーヒーとか飲み物とかもそうですし、私もかなり使用しています。
――どんなシーンでデリバリーを使われますか?
田中:極端な話、毎日といっていいくらい使っているので、おうちでも、撮影現場だと難しいときもありますが、特定のシーンに限らず日常的に使いますね。
水川:私はおうちに一人でいるときとか、ずっと同じ現場で撮影している時はその周辺の何かを探してみて自分の食べたいものをお昼に頼んでみたりとかしますね。
――今回のCMは「おもてなしに、アイデアを。」がテーマとなっていますが、最近周りの方にされた神対応のおもてなしはありますか?
水川:私がいつもメイクしていただいているメイクさんなのですが、その方が毎回撮影のある朝におにぎりを握ってきてくれるんです。それはいつもありがたいおもてなしだなと思っています。
田中:僕は先日、とても寒い日に屋外で映画の撮影をしていたのですが、その際に靴の中にカイロを入れてくださってて、言葉通り温かいおもてなしを感じました。
――反対に、今誰に、どのようなおもてなしをしてあげたいと思われますか?
田中:やはり今のご時世デリバリーを頼む機会が多いかと思いますが、ドラマや映画の撮影などのスタッフの皆さんのお腹がいっぱいになるように、たくさんのデリバリーを頼んであげたいですね。
水川:相手が別にやってほしいと思ってなくても、やってくれたらうれしいなっていうことをできる人ではありたいなと思います。なのでさっきの話ではないですが、カイロを靴に入れることとかですかね(笑)。