グラビアアイドルのRaMuが3月10日(木)に放送される「ダウンタウンDX」(毎週木曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)に出演。「ペットへの異常な愛情SP」というテーマで、GENERATIONS from EXILE TRIBE・数原龍友、マヂカルラブリー・野田クリスタル、さらば青春の光・森田哲矢、高島礼子、池谷直樹、ジャングルポケット・おたけと共にトークを繰り広げる。
WEBザテレビジョンでは、番組収録後のRaMuにインタビューを行い、収録を終えての感想やこれからチャレンジしたいことなどについて語ってもらった。
RaMuインタビュー
――収録を終えて感想をお願いします。
うちの子たちの魅力をうまく伝えられるかすごく緊張していましたが、伝わったと思います！ 浜田(雅功)さんに刺さっていたらいいんですけど。何か気持ち悪いっていう感じだったので、そこを懸念していましたが、かわいいって言ってくださったのでよかったです(笑)。
――浜田(雅功)さんとの共演はいかがでしたか？
初めましてですが、ものすごく優しくて。びびっていた自分が浜田さんに申し訳ないっていう気持ちでいっぱいです(笑)。
――他の出演者の方のお話を聞いて、今後飼ってみたいと思った動物はいましたか？
ずっと目を付けていたのがコモンマーモセットっていう、池谷(直樹)さんが飼っているお猿さんなんですが、150万円以上するので、値段で諦めてしまいます。池谷さん宅の飼育環境は理想的だったので、私も目指したいなと思いました(笑)。
――トカゲ、ヤモリ、モモンガ、ミーアキャットと、珍しい動物を飼育されていますが、目覚めたきっかけとその魅力を教えてください。
小さい頃は親から犬やフェレット、うさぎなど、いろんな動物を与えられて育ってきましたが、爬虫(はちゅう)類だけは飼ったことがなくて。
小学校1年生の時、蛇を飼っている人がテレビで特集されていて、「私も飼育してみたい」と思いました。お母さんは爬虫(はちゅう)類が大嫌いなので、おばあちゃんに「誕生日プレゼントは蛇飼って」と言いました。
すると、「ママ嫌いだけど、いいって言ってたの？」って聞かれたので、「うん、言ってた」ってうそつきました(笑)。そこから自宅に連れて帰って、寿命が8年くらいですが、13年も生きてくれました。その後、もう1匹蛇を飼ったり、いろんな動物を飼って今に至りますね。
恐竜が好きなので、自分の手の中に恐竜がいるような気持ちになるんですよ。それがたまらなくて。あとは普段見慣れない動物を懐かせる、慣れさせることが、必要とされているという気持ちになるので、それが一番の魅力です。大変な分、かわいいと感じられるのも魅力ですね。
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