声優の下野紘と内田真礼が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、3月8日放送の #41では、さまざまなピクチャーアプリで遊ぶ特別企画「突入!ピクチャーアプリワールド」を行い、自分で描いたイラストを動かせるアプリ「らくがきAR」や、指定したワードでAIが自動で絵を描いてくれるアプリ「DREAM」を使って、遊んでいった。
「突入!ピクチャーアプリワールド」
特別企画「突入!ピクチャーアプリワールド」では、内田の「自分たちでオリジナルキャラを作って、アテレコしたい」というリクエストを受け、まずは、読みこんだイラストを画面上で動かせるアプリ「らくがきAR」に挑戦した。スマーフォンのカメラで読みこむと、まるでその場にいるように、キャラクターが動き出す夢のようなアプリで、自分たちでオリジナルキャラクターを作り、タイムレース対決をした。
対決の前に、操作に慣れるため、スタッフが描いた下野と内田のイラストをスキャンし、寝転がりながら移動したり、お尻のほうからごはんを食べようとしたりと、予想外な動きをする自分たちのキャラクターに、ふたりは「どうしてもお尻からしか食べられないのね!?」「ペラペラの下野さんが倒れてる(笑)」「なんか動きがこわいよ〜」と笑いあう。
そして、自分たちのキャラクターで遊んだ後は、さっそくオリジナルキャラクター作りに移行し、下野は、足の速いキャラにするべく、羽をつけたり、足をたくさん生やしたりと試行錯誤し、“ツチノコくん”を完成させる。
一方で内田は、アベマくんに酷似した“コイツくん”を披露すると、パクリ疑惑に内田が「え!?みんな知ってます?」ととぼけ、下野がすかさず「もう、まんまだよ!ちゃんと許可取らないと」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれる。
その後、“ツチノコくん”VS“コイツくん”のレースがスタートし、キャラクターに声をあてながら、操作をするというルールだが、なかなか思いどおりに動かないキャラクターに、ふたりはアテレコを忘れて大騒ぎとなる。結局、ゴールまでたどりつけず、グダグダな結果でレースが終了となるが、すぐに自分のところへ寄ってきたり、ごはんに食いつくキャラクターたちにふたりは愛着がわいたようで、「お前、かわいいヤツだなぁ」「にんじんが好き?えらいね〜」と親バカになっていた。
さらに「らくがきAR」では、いろんなイラストを同時に読みこめるとのことで、視聴者からイラストを募集し、番組の最後に、そのイラストとともに集合写真を撮ることとなる。放送中に多くのイラストが集まり、ふたりは「すごい!かわいい〜」「いっぱいいる!ありがとうございます」と大喜びで、撮影会が行われた。
声優と夜あそび 2021
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