<来週のカムカム>るい「信じてる、ジョーさんがトランペット吹ける日がくる」ひなたは父の過去に驚き
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。第20週「1993-1994」が3月14日(月)より放送される。
「カムカムエヴリバディ」とは
朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。
昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。
脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
現在は、安子(上白石萌音)の孫で、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)の娘・ひなた(川栄李奈)の物語が展開されている。
第20週の内容を紹介
第20週では――
ひなた(川栄李奈)と弟の桃太郎(青木柚)が大喧嘩していると、錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを手に二人のもとへ。
一体なんの冗談かと笑い出す子どもたちに、るい(深津絵里)は錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせる。
下に続きます
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