透き通る白い肌と美尻が魅力のグラビアアイドル・椎葉ゆきが、セカンドDVD「イマドキ」(スパイスビジュアル/税込4180円)の発売記念イベントを3月27日に都内で開催した。
2020年8月に発表した1stDVD「初恋ゆきち」でグラビアデビューした椎葉。処女作から身長155cm、上からB80cm(Cカップ)、W56cm、H81cmの美スレンダーを限界露出させ話題を集めた。
ギャルに挑戦した本作について、「普段はそういう言葉遣いはしないんですけれど頑張りました」という椎葉。特にストーリーなどはなく、さまざまなシチュエーションを通して、のスレンダーボディを美尻が堪能できる内容に仕上がっている。
「制服のシーンやベッドシーン、ランジェリーっぽい格好でアイスを食べたりとか、いろいろとしています」ということだが、そのベットシーンはローションまみれになるという。「ローションは初めてですね。ちょっと恥ずかしかったんです。他にもツンツンする棒とか、今回は初めての小道具が多かったですね」と、限界露出に小道具が加わり、さらなる高みに挑んだとのこと。
「まだ伸びていきたいので85点ですね」とキュートな笑顔で本作品を自己採点した椎葉。「昨年末25歳になったんですけど、もともと表現することが好きなので、グラビアのお仕事はもちろんですが、声のお仕事もしていきたいです。あと撮影会も定期的に行っていますので、ぜひ遊びに来て下さい」と、抱負を語った。
最後に美尻について尋ねられると「お尻は結構褒めていただくことがあるんですけど」と、あまり自覚はない様子。「でも、褒めていただいているので、キュッと上がったお尻になるよう毎晩エクササイズはしていますよ」と明かし、自分で触っては「すごくいい触感で、触り心地はいいですよ」とアピールしていた。
◆取材・文=栗原祥光