<カムカム最終週>深津絵里“るい”が涙…!“アニー=安子”説の真相は?
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。最終週となる第23週「2003-2025」が4月4日(月)より放送される。
「カムカムエヴリバディ」とは
朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。
昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。
脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
現在は、安子(上白石萌音)の孫で、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)の娘・ひなた(川栄李奈)の物語が展開されている。
最終週の内容を紹介
最終週では――
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催を明日に控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、明日のチケットを渡す。
下に続きます
連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)
藤本 有紀 (著), NHKドラマ制作班 (監修), NHK出版 (編集)
NHK出版
発売日: 2021/10/25
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