Snow Man渡辺翔太の筋肉が成長中！佐久間大介が絶賛「厚みが例年と全然違う！」＜滝沢歌舞伎ZERO 2022＞

Snow Manが主演を務める舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が4月6日、新橋演舞場で初日を迎えた。同日、開演に先立ち、岩本照、深澤辰哉、 ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介が会見に登壇。主演を引き継いで4年目となる「滝沢歌舞伎ZERO」への思いを語った。

「滝沢歌舞伎ZERO」は、2006年に「滝沢演舞城」として誕生し、 2019年にSnow Manに受け継がれた。2020年には映画「滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie」として公開され、興行収入20億円を超えるヒットを記録。2021年は「滝沢歌舞伎ZERO 2021」として、東京・新橋演舞場、愛知・御園座にて上演された。

冒頭、岩本は「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。無事に初日が迎えられること、本当にうれしく思います」とあいさつ。一人ずつあいさつをする中、阿部が取材陣に向けて、「かっこよく撮ってもらえたらうれしいです。よろしくお願いします」と笑顔を見せると、向井や佐久間から「おい！あざといな！」などのやじが飛び、早速にぎやかな会見がスタートした。

そんな佐久間はいつもと声色を変え「本日は、僕たちの笑顔をたくさん撮ってもらって、皆さんに笑顔になってもらえたらいいなって思ってます」とキメ顔。向井に「おい！どういうキャラや！」とツッコまれ、「素の感じ出ちゃった、ごめん(笑)」と会場を和ませた。