オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」より誕生した11人組グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の冠番組の第二弾「INI STATION2」の第2話が、4月8日に無料動画配信サービス「GYAO!」で配信された。
今回メンバーが挑戦するミニゲームは、「韻ふみラップリレー」。ルールは、お題となる言葉と同じ韻をふみながら、11人でリレーをしていくというもの。そして韻をふんでいなかったり、言葉が出てこなかったりしたメンバーは罰ゲームとなる。
今回も罰ゲームはセンブリ茶…かと思いきや、用意されていたのは、ルービックキューブやホチキスのようなもの。一体どんな罰ゲームなのか気になるところだが、早速1回戦がスタート!
最初のお題は「ひま」ということで、母音は「いあ」となる。みんなでリズムに乗りながら、「いま」「いや」「りか」…と順調に韻をふんでいくメンバーたち。しかし、田島将吾の番が来ると、藤牧京介が言った「りか」と同じ言葉を言ってしまい、残念ながらアウト!
「罰ゲームの見本を見せますよ」と言いながら、田島が紙をホチキスで留めると、「うわぁ!」と叫びながら飛び跳ねる田島。なんとホチキスからは電流が! ということで、今回の罰ゲームの1つは“ビリビリホチキス”。
田島の反応にメンバーたちも思わず「こわ~」と声を漏らしながらも、再びリズムに乗って2回戦がスタート! 果たして罰ゲームのビリビリを受けるのは誰なのか? ビリビリを受けたときの、それぞれ個性的な反応にも注目だ。
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