サバンナ高橋、“のん”の小学校時代の夢に「欲深すぎるやないかい!」<サウナの神さま>
サウナ好きで知られるサバンナ・高橋茂雄が、4月14日に放送された自身の番組「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週木曜夜9:25-9:54、TOKYO MX)で、女優で創作あーちすと・のんと対談。サウナの“ととのう”にかけて、のんの人生のターニングポイントになった“ととのった”瞬間についてトークが展開するなか、小学生の頃の夢などが明らかに。収録後、高橋が「思っていた通り、面白い方だなと。そんな素顔が見られてよかったです」と語った、その素顔とは。
兵庫と岩手に銅像を建てたい!
――高橋:(小学校の)卒業文集で人生プランみたいなのを書いていたんですよね。(20歳で)専門学校を出て、スタイリストに。(22歳で)ファッションデザイナーに転身、ファッションブランドの社長になって、(24歳で)コスメブランドの社長と結婚して、(26歳で)5億万部ベストセラーの小説家になって、視聴率40%の女優になって、やがて死すると銅像が建つ。欲深すぎるやないかい!
のん:いっぱい書いていますね(笑)。現実的なプランじゃないですけれど、こんなことがあったらいいな、みたいな夢を描きました。
――高橋:銅像はどこに建てたい?
のん:建てるとしたら、地元の兵庫と、岩手に建てたいです。
――高橋:その銅像に何かひと言添えるとしたら、なんて添えます?
のん:ただいま、のんの出身地。
――高橋:ポーズはどうしましょう?
のん:かっこいいほうがいいですね。こうやって、斜に構えて。
――高橋:岩手はどうしましょうか
のん:岩手と歩んだ女優
――高橋:ポーズはどうしときましょう?
のん:体育座り。
――高橋:銅像が建つまで、こっから出世していかないとダメですね
のん:がんばります!