オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」より誕生した11人組グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の冠番組の第二弾「INI STATION2」の第4話が、4月22日に無料動画配信サービス「GYAO!」で配信された。
今回メンバーたちが挑戦するミニゲームは、体内時計の正確さを競う「ピッタリ当てろ!体感ダンスゲーム!」。ルールは、それぞれくじ引きで決まったタイムを体内時計で予測し、INIの楽曲「CALL 119」を踊りながら自分のタイムが来たと思ったらストップウォッチを止めるというものだ。
そして指定された秒数に近かった人が勝ち、一番秒数が離れていた3人が罰ゲームとなる。今まで“電流ビリビリ”や“全力モノマネ”などさまざまな罰ゲームが登場してきたが、気になる今回の罰ゲームは…“足つぼマットの上で5回縄跳び!”
かなり痛そうな足つぼマットを前に嫌そうな表情を見せるメンバーたちだが、まずは何秒でストップウォッチを止めるかをくじ引きで決めることに。
くじ引きの結果、一番タイムが短いのは田島将吾の25秒、一番長いのは高塚大夢の99秒となった。全員のタイムが決まったところで、早速ゲームスタート!
それぞれストップウォッチを持ちながら音楽に合わせて踊るメンバーたち。皆余裕そうな表情に見えるが、果たしてちゃんと自身のタイムを測れるのか? そして痛~い罰ゲームを受けるのは誰なのか? 気になる結果は本編を要チェック!
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