最初は収穫する大根の見分け方がよくわからず戸惑っていたが、収穫していくうちに段々慣れてきた様子の4人。「気持ちいい!」と言いながらどんどん収穫していき、それぞれ抜いた大根を集めて、無事に100本の収穫が終了。
すると、抜きたての大根をその場で試食させてもらえることに! 食べる場所で味が違うとのことだが、果たして抜きたての大根のお味は?
続いて大根の葉を切り、収穫した大根をトラックへ運んだら、集荷場で大根の洗浄作業を体験! 洗浄機できれいになった大根を見て「おいしそう!」と話しながら、丁寧に大根を並べていき、全ての大根の洗浄作業が終了!
そして次回は、メンバーたちが大根料理に挑戦! 果たしてどんな大根料理ができるのか? 次回もお楽しみに。
※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」は「はしご高」が正式表記
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