冨永愛、ドラマ『悪女(わる)』に出演!世界的ゲームデザイナー役に「実際の私と近い部分が多くある」
今田美桜が主演を務めるドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第4話に、冨永愛が出演することが分かった。
原作は、「BE・LOVE」(講談社)で1997年まで連載していた深見じゅん原作の大人気コミック。30年ぶりに再ドラマ化される本作では、今田演じるポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴(まりりん)が、江口のりこ演じる謎多きクールな先輩社員・峰岸雪からの「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、職場である巨大IT企業・オウミの様々な問題を解決しながらステップアップを目指していく。
冨永愛が演じる役柄は?
冨永は、正体不明の世界的ゲームデザイナー・鬼丸役を演じる。鬼丸は小野忠(鈴木伸之)らオウミの周年プロジェクトチームが、長いこと交渉を続けてきた伝説のゲームデザイナー。世界的にも非常に有名だが、実は素顔だけでなく、性別すらも公表されていないという非常に謎多き役柄。プロジェクトメンバーの誰しもが鬼丸は男性だと思っていたため、女性だと知った一同は驚愕する。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています