SixTONES高地優吾、“モテ声判定機”の結果に自分で自分をフォロー「そうしないとメンタルが持たない…」
司会のSixTONESが現役高校生たちと交流しながら、色々な価値観を楽しむ知的エンターテインメント番組「バリューの真実」(NHK Eテレ)。4月26日の放送では「イケメンボイス 好印象な声になる方法」が紹介された。
「モテ声判定機」に挑戦
声の専門家たちによって「大きさ・高さ・耳への入りやすさ・滑舌の良さ・一音の長さ」と5つの条件が計れる「モテ声判定機」に、リモートで繋がった高校生たちとともにSixTONESのメンバーたちも挑戦することに。
モテ声判定機の合格点は80点以上と知らされた高地優吾が「点数が出るんだったらやり方が変わったじゃん～」とぼやくと、田中樹は「点数が低いのが良くない声ってことではない」とすっとフォロー。
SixTONESメンバーの結果は？
SixTONESのメンバーの中で80点以上を出せたのは、84点の松村北斗だけという意外な展開となり、以下ジェシーが78点、田中が72点、京本大我が67点。そして、高校生も交えても最下位2位が森本慎太郎49点、最下位は高地48点という結果となった。
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