そんな「アプデメイク部」の3人が今回変身させるのは、デンジャラス・ノッチの妻、佐藤友美。大西が“アイメーク&リップ”、Mattが“ベースメーク”、そしてアンミカが“ファッション”を担当し、佐藤を美しく変身させる。
「“怖い妻”のイメージを持たれているかも」と懸念する佐藤からの要望は「保護者会などで他の親御さんに会う時、第一印象を柔らかく見せたい」というもの。
3人は、原宿にあるコスメショップでアイテムをそろえ、Mattが提案した「韓国っぽい女優さん」のイメージをベースに、「ママ友の星になれ 頑張ってない風できる母」をテーマに変身させることに。
スタジオでは、Mattの登場になにわ男子も大興奮。「メーク界のアベンジャーズみたい」と長尾謙杜が表現すると、ニューヨーク・屋敷裕政も「飛車と角がそろったみたい」と絶賛。3人の軽妙なやり取りにも、「いいバランス!」と絶賛の声が集まる。
“保護者会メーク”のほかにも、シミ・クマ隠しやシワ隠し、重力に負けないメーク、眉毛の描き方など、さまざまなメークの悩みにも対応する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)