小芝風花“澪”が小悪魔系女子に“キャラ変”!豊田裕大“満”に急接近で、妖怪たちは大騒ぎ<妖怪シェアハウス>
「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」第6話あらすじ
書けない呪いが解けた澪は映画のノベライズを担当させてもらえることに。喜んだのも束の間、澪は短い期間で膨大な量を書かなくてはならず、タヌキの怪しい置物がある物置のような部屋に押し込まれて作業に忙殺される。
ところが翌日、伊和は、忙しくてシェアハウスにも帰ってこない澪が満とイチャイチャしている場面を目撃してしまう。
さらに、澪がSNSでも満を思っていることを匂わせるような“あざとい”投稿をしていることが発覚し、シェアハウスでは妖怪たちが大騒ぎ。
そんなある晩、澪はノベライズを書き終えて上に提出するも、読んでももらえずに突き返されて困惑。そうこうしているうちに、突然たぬきそばが届く。
澪は、上からの差し入れかと思い喜んでそばをすするが、その直後に自分が透明になっていることに気付く。
慌てた澪は急いでシェアハウスに戻って助けを求めるが、誰にも気付いてもらえず、その上なんと、そこにはもう1人の澪の姿が。
偽者の澪は満にかいがいしく世話を焼き、妖怪たちにはこびへつらい、そんな偽者の澪にみんなもうれしそうで…。