新人グラビアアイドル・篠見星奈がファーストDVD「少女の祈り」(竹書房/税込4,400円)をリリース。その発売記念イベントで、グラビアデビューのきっかけについて語った。
篠見は北海道生まれの22歳。清楚な顔立ちに、身長165cm上からB95・W64・H90という迫力のあるGカップバストという美ボディが魅力の新人グラドルだ。既に2021年8月発表の「第4回ミス週刊実話WJガールオーディション」で特別賞を受賞し、撮影会でも高い人気を集めているという。
篠見はもともと5人組のガールズグループ「Nicedice」のメンバーとして活動するなど、芸能活動は4年を経過している。「最初地下アイドルからスタートして、いったん今の事務所を離れたんです。ですけれど、昨年戻ってきまして。その時、社長がこれからグラビア頑張ろうぜとおっしゃって」と、グラビアデビューをしたきっかけを明かした。
しかし、グラビアの話が来た時、最初は戸惑いを覚えたという篠見。「最初はちょっと恥ずかしいなというのはあったんですけれど、SNSとか見ていくうちに、女の子のグラビアってすごく素敵だなって思うようになりました。社長にはいいきっかけを頂いたと思いますし、1年前、自分がこうしてDVDを出すとは夢にも思いませんでしたし、出せてよかったなと思います」とアイドルからのグラビア転向に満足をしているようだ。
東雲うみを目指すグラビアアイドルとしているという篠見は、「やっぱりボリューミーなバストとヒップもすごいんですけれど、くびれからの腰回りのラインが凄く綺麗で。その振り返った時のお尻から太ももにかけてのポーズがすごく参考になります」と美ヒップも披露した。
この日は黒のビキニで登壇。「ファンの人から白い肌に黒い水着が映えて素敵だねと言われたので、今日は黒のビキニを来てきました。自分自身、肌は白い方なのかわからないですけれど、日焼けするとすぐに赤くなって…」と、北海道の大地が育んだ色白美ボディは、日焼けしやすいことを告白した。
◆取材・文=栗原祥光
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